またまた有りました。やっぱりそっと近くで見守られているのを感じました。
午前の散歩で近くの広い公園に行きました。帰る頃、公園入口でスケッチしてる年配の男性がいたので
「話しかけてもいいですか?」と話しかけてみました。
芸大を目指していたそうです。芸大受験用の塾に通ってないと合格は出来ないと言っていました。
区民プラザで絵を習いに行ってるそうです。暫く話し込んでる間も手を休めずにいる。
邪魔しないようにと少し話しただけで、自分も絵を描ける時間を捻出しようと思い、
お邪魔しました、またお目にかかれたらと早々に帰ってきました。
しかし、後から思いましたが、常々パステルで習作を描きたい描きたい、後もうちょっと時間があれば
描けるのに今日も出来なかった、と思いつつ夜諦めて眠りについていたことを思い出し、繋がりました。
「そうだ、又、シンクロニシティーだ!これはわたしのハイヤーセルフやガイド、
天使達の応援メッセージで、私に描きなさいと伝えているのだ!」
公園で鉛筆スケッチや水彩画で描く人だって少ないのに、パステルで描いてる人に出くわすなんて。
日頃私の頭から離れなかったパステルを使って描いてる。それは決して偶然ではありません。
その晩、決意しました。描こう!そして、描けました。